DESIGN ROOM MINE(デザインルーム　ミネ)

過去５年間の動的コンテンツを研究の結果インターネット上で配信できる動的コンテンツ（ネットアニメ・インタラクティブなロゴ・ネットゲーム・ネットＣＭ等）を５００点以上生み出しました。そのコンテンツを使い「リ・ワーク販売」（書き換え販売）によるデジタル動画コンテンツのリ・ワーク事業を営んでいます。従来の印刷物をデジタル化する「ホームページ制作」から、一歩進んだ「Webサイト構築」に発展していくためには、Webメディアの特性を十分理解した上で、今まで以上に予算と時間をかけた本格的メディアづくりが行われていくべきだと思われます。また、そうした本格的なホームページの登場が、今まで以上のインターネットユーザーの増加につながり結果的には、Webメディア発展のきっかけとなっていくことと思います。２１世紀は、企業、各種団体等のホームページは、益々増加していくことでしょう。そうした中で、個性的で充実した情報をより効果的にどう発信するかで、企業イメージが決まりかねません。より良いイメージを発信するためには、動的コンテンツが必要になってくると思われます。私達は、PerlJavaScript（コンピューター言語）などから、Flash、Premiere等（制作ソフト）による、ムービーやアニメーションなどを使って、個々の企業のニーズや目的にあった最適なWebデザインをご提案していきたいと考えています。

・大阪近鉄バファローズ公式サイト
（年間更新・サーバーの構築とサイトの企画構成）
・オリックスブルーウェーブ
（動画を使ったバーチャル内覧会の企画構築）
・ＡＴＣオズ公式サイト
（サーバーの構築とサイトの運営）
・東大阪ブランド推進機構
（サイト構築＆サーバー管理・東大阪市よりの受注）
・ユニチカ株式会社
（クイズコーナーの企画構築）
・株式会社竹中製作所
（サイトの企画構築）
・都ホテルグループ
（オープニングムービー制作）